Association for Japanese Social Literature
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『社会文学』60号・原稿募集【締め切りました・次回募集をお待ち下さい】
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「社会文学」60号 特集:大江健三郎 『社会文学』60号の特集は「大江健三郎」です。 原稿をお寄せください。自由論文も受け付けています。(編集委員長 川口隆行) 投稿上の注意 図版、タイトル、注等も含めて14000字以内(原稿用紙で35枚前後)、誌面で14ページ以内厳守とします。プリントアウト原稿を4部お送りください。総字数カウントを文末に明記してください。また連絡可能なメールアドレスも明記して下さい。 締切 2024年3月15日必着 送付先 〒739-8524 東広島市鏡山1-1-1 広島大学人間社会科学研究科 川口隆行研究室 宛 *なお、投稿者は、投稿する時点で会費納入済みの会員に限ります。 |
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『社会文学』への投稿について |
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日本社会文学会の機関誌として、会員の意欲的な投稿を歓迎します。
総字数、送付部数、締切等は上記要項をご参照下さい。 なお、投稿論文は、多くの会員に発表の機会を持っていただくため、論文掲載から、原則として最低2号、すなわち1年を経たものを受け付けることになっています。ご注意ください。 形式 原稿の形式、注の記号や配列などは、本誌のスタイルに合わせてください。 送付原稿について 原則として原稿は返却できません。 査読方法 審査にあたっては、2名の編集委員が読み、両名の評価が一致した場合は決定、一致しない場合は3人目の編集委員が読みます。この査読結果をふまえ、編集委員会での審議を経て採否を決定します。 採否と通知 採否については、次のとおり通知します。 A 採用(字句・表現などの訂正程度) B 条件付採用(改稿を求めるコメントをつけ、再審査する) C 不採用(コメントをつける) |